基本姿勢

守屋貴子の基本姿勢

01

開かれた行政

「なぜこんなことが?」そんな驚きは、行政には不要です。
「なるほど!こんな経緯なのか」と市民の理解を得られる情報共有を徹底的に行います。

02

対話する行政

市民をはじめ、議会、団体、企業、職員などとの対話を積極的に行い、行政に反映します。また、課題解決にむけ、周辺自治体、県、国との連携を深めます。

03

参加する行政

少子高齢・人口減少社会が進む中、持続可能なまちづくりに向け、官民共創を進めます。また、事業者、市民団体などとのパートナーシップを強化し、市民共創を推進します。

地方議員15年で培ったネットワークを活かし

県・国、県内他市等との連携強化

まちづくりは、市単独で行えるものではありません。県・国とのパイプを活かし、連携を深めます。また、県内他市には、県議会議員から市長となった仲間も多く、スピーディーな関係構築も可能です。更には、国内の他自治体との提携を広め、より豊かで強いまちづくりを実現していきます。

2022年3月の市川市長選挙に挑戦し、
多くの皆様方から様々なご意見ご要望をお伺いしました。
私はこれまで以上に地域の皆様に寄り添い
その声を反映させていかなければならないと考えるようになりました。

そのために議会の場に立ち返り、皆様からの声を
政策として実現してくことが責務であるという考えに至り
今一度、一議員として草の根から政治を変えていく決意を新たにいたしました。